痔核の治療は、保存療法(薬と生活・排便指導)が主であり、手術療法は、保存療法が無効であった場合適応になることが多いです。
再手術になる方の多くは、生活・排便習慣の改善がなく再発になられます。先ずは、正しい生活・排便習慣大切です。当院の診療では、手術になったとしても、術前・術後を通してそれらを大切にしております。
院長も、20年近く前より痔核の治療は、ALTA療法を約3000件(他院合わせて)行っております。
過去にALTA療法(ジオン注射)をされ、すぐに再発、もしくは無効でお悩みの方、いつでもお気軽にお越しください。お悩み共に解決してまいりましょう。