日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医・指導医・認定施設

日本臨床肛門病学会 臨床肛門病技能専門医・指導医

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よくあるご質問

肛門診療Q&A

どうしておしりの病気になるのでしょうか?

生活習慣病とも言われるおしりの病気は、日常の生活リズムや、飲食、睡眠時間、ストレス、排便習慣、日中の姿勢、運動、他の病気の合併などに影響されます。これらのバランスが崩れた時、おしりの病気が出現しやすいです。

おしりの症状は痛み、かゆみ、腫れ、熱感、違和感、残便感、漏れ、拭き取りにくい感など様々な症状があります。しかし、症状に対して確かな診断がなされないと適切な治療に結びつきません。

当院では確かな診断はもとより、排便習慣・生活習慣・おしりのケアの指導を行い、治療は保存療法を基礎に、適切な処置、理想的な手術を目指して診療しています。

肛門診療について

治療は痛いですか?

おしりの治療は肛門科イコール痛い手術のイメージがありますが、たいていは痛みの少ない保存療法で落ち着く事が多いです。ただ、症状に合わせて適切な処置を行わないと、のちに病変が悪化することがあります。

保存療法など、痛みの少ない治療が優先されますが、改善がみられない時は手術になることがあります。手術は、機能的・審美的にあるべきと基本根治を目指しておりますが、患者様の生活、お仕事、ご希望に合わせて手術の方針を決めさせて頂いてます。

どの痔が最も多く見られるのでしょう?

痔核(いぼ痔)がもっとも多く見られます。特に肛門の内側にできる内痔核は誰でももっていると言えるほどです。

痔核(いぼ痔)について

痔核(いぼ痔)は手術しなければならないのですか?

必ずしも手術ということはありません。ほとんどの方が、塗り薬や生活習慣の見直しで改善します。また、最近では切らずに治す注射療法(ALTA療法:ジオン注射)がよく行われています。

ALTA療法:ジオン注射について

注射療法とはどんな方法ですか?

注射で内痔核を固めて小さくする方法です。四段階注射法といって、ひとつの内痔核に4箇所注射します。決められた講習会を受けた医師のみが行えます。切除に比べて痛みや出血は少ないのが特徴です。術後は、出血、脱出などの症状がなくなります。
当クリニックでは全例日帰り手術で行っています。

手術は入院が必要でしょうか?

当院は全疾患に対して日帰り手術を行っています。ただ日帰りのため、患者様にご協力していただかなければならないこともあります。その点、ご了承頂けましたら日帰りでも特に問題はありません。
まれに入院を必要とする症例等は専門施設に紹介しております。
また保険で手術を行っていますので、高額な料金はかかりません。(2万円〜3万円ほど)

おしりからの出血は痔なのでしょうか?

内痔核そのものは良性疾患なのですか、出血がある場合は他の疾患も疑われるので、当クリニックでは大腸検査を勧めています。大腸ガンは、高齢者の方に限らず、20代、30代の方にも大腸癌は見つかる場合があります。安易な自己判断は禁物です。

内視鏡検査について

長年痔を患っていますが、病院に行かなくていいのでしょうか?

痔は良性の病気ですが、ある段階以上に悪化すれば自然に治りにくくなります。 特に痔ろうの場合は、長年放置すればガンになることが報告されています。 出血、痛み、排便時の悩みなど、まずはお気軽に医師に相談して下さい。

痔瘻(あなじ)について

痔で病院にいくのは恥ずかしい気がします。

実は痔を持っている人は意外に多く、日本人の成人のうち3人に1人が痔といわれています。また当クリニックでは、専用診察室で横向きでの診察をおこない、患者様の羞恥心に配慮した診察を行っています。

診察には痛みがあるのでしょうか?

当クリニックでは、患者様の状態によって愛護的な診察を心がけております。 落ち着いた気持ちで受診すれば痛みはほとんど感じません。

どのような服装で行けば良いのでしょうか?

特に決まった服装はありませんが、脱ぎやすく着やすいものがいいのではないでしょうか。また着替えの必要はありません。

内視鏡検査Q&A

内視鏡検査は苦しくありませんか?

大腸内視鏡検査では、熟練した医師が静脈からの鎮静剤を用いて検査を行いますので、苦痛をほとんど感じることなく、ウトウトしたり、寝ているうちに検査が終了します。無麻酔でも可能です。当日の検査内で、ガイドライン診断の上、日帰りで出来るだけの処置をすることをモットーにしております。

胃内視鏡検査では従来口から内視鏡を挿入するので、痛みや吐き気を感じて苦しいと言われていますが、当院の胃内視鏡検査は鼻からを中心に行なっており、比較的楽に検査が可能です。また希望に応じて、鎮静剤を使用し行うことも可能です。

内視鏡検査について

胃内視鏡検査(胃カメラ)の当日検査は可能ですか?

予約の空きがあり、絶食であれば、当日検査は可能です。NBIの診断、迅速(検査中に施行 15分で判定)ピロリ検査、生検、ポリープ切除など行っております。静脈麻酔による経口、経鼻どちらでもできます。

胃内視鏡検査(胃カメラ)

検査の前に準備しておくことはありますか?前日は食事をとっても良いのでしょうか?

大腸内視鏡検査は前日に検査食・下剤を服用し、当日下剤のみ服用後に検査になります。

胃内視鏡検査は前日20時までに食事を済ませ、朝食は絶飲食になります。

検査時間はどれくらいかかりますか?

大腸内視鏡検査は観察だけなら20分程度で、ポリープ切除の場合は30分かかることもります。

胃内視鏡検査は5分から10分かからない程度です。

検査に予約は必要ですか?

大腸内視鏡検査は基本予約になります。

胃内視鏡検査は前日20時までに食事を済ませ、朝食は絶飲食であれば初診時でも検査可能です。

検査後、何時間後から飲食が可能ですか?

大腸内視鏡検査は検査終了後夕食より可能です。

胃内視鏡検査は30分から1時間後に食事可能になります。いずれも、生検・ポリープ切除などにより食事内容は変わります。

生検とはなんですか?

生検とは「生体組織診断」のことで、病変の一部を採って詳しく調べる検査です。痛みはありません。当院では、大腸ポリープ、大腸癌、潰瘍性大腸炎、クローン病、他腸炎など年間沢山診断しております。

ポリープ切除は痛くありませんか?

ポリープ切除時は痛みはありません。ポリープ切除は、内視鏡下の判断で、出来る限り安全に当日中に切除しております。年間沢山のポリープを切除しておりますが、当院で取りきれないポリープのみ病院紹介しております。

ポリープ切除後、検査に行く必要はありますか?

ポリープ切除は合併症の可能性がありますので、大きさや数に合わせ、食事の制限・数日間の行動制限をして頂いてます。
切除後の病理検査は、1〜2週間で結果が出ます。結果はすべて詳しく説明します。特に大腸ポリープは癌化する可能性があり、定期的な検査が必要です。

保険は適用されますか?

当院は基本保険診療で行なっております。

検査の後に車、バイク、自転車などの運転はできますか?

検査で麻酔を使用した場合は、車、バイク、自転車の運転は禁止になります。
もし当日運転して来られた方は、胃内視鏡は鼻からの検査、大腸内視鏡は無麻酔の検査になります。
もしくは一旦帰って頂き改めて来院していただきます。車・二輪車、自転車の保管などは出来ませんので予めご了承下さい。

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