日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医・指導医・認定施設

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内視鏡検査について

イラスト

紙に着く出血・排便時の出血など、痔と思われる出血でも、肛門から近い直腸やS状結腸の病変からの出血と混在していることがあります(大腸癌は直腸からS状結腸で多く見られます)。

便潜血検査が1回でも陽性であれば、大腸に病気が存在する可能性があります。ここ数年、大腸内視鏡検査をされてない方は是非検査をお勧めします。

内視鏡検査とは、人体の内部を観察するための医療機器で、イメージセンサー(CCD)や光ファイバーを使って鮮明な画像で表示します。

また観察するだけでなく、処置をする機能も備えており、観察時に発見された病変部を切除したり、止血したりといった処置や治療もできるようになっています。

当院では、同時に胃・大腸内視鏡検査も行っております。お身体の負担を考え、予約は余裕のある日程でお願いいたします。

胃内視鏡検査(胃カメラ)
経鼻もしくは経口にて、食道・胃・十二指腸を内視鏡にて観察します。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
肛門より、直腸・S状結腸・下降結腸・横行結腸・上行結腸・盲腸・回腸末端を観察します。

肛門・直腸内視鏡検査(デジタルアノスコピー)
潤滑材を塗布し、経肛門的に肛門・下部直腸を観察します。

腹部超音波検査(腹部エコー)
超音波検査機による肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓・膀胱・前立腺などの検査を行います。

検査機器について

当院の胃・大腸内視鏡は全例、内視鏡用洗浄消毒器を通して検査を行なっております。
また、肛門・直腸内視鏡検査は、洗浄・消毒・感染症対策の上検査を行なっております。

オリンパス製 EVIS LUCERA ELITE CV-290 + OEV262H

内視鏡ビデオスコープシステムは、オリンパス製 EVIS LUCERA ELITE CV-290 + OEV262Hであり、大型モニターハイビジョン画像にて検査を行っており、全スコープNBIを用いています。

大腸内視鏡検査では検査時間を短縮するために、送水システムにより腸管内洗浄を行います。

また、送気では炭酸ガスを短時間で使うことにより、検査後送気による腹痛がありません。

当院の内視鏡検査機器

内視鏡スコープ

上部消化管内視鏡(胃カメラ)スコープ:
OLYMPUS GIF-XP290N

下部消化管内視鏡(大腸カメラ)スコープ:
OLYMPUS CF-HQ290I
OLYMPUS CF-H290I
OLYMPUS CF-PQ260L

OLYMPUS OFP-2

内視鏡用送水ポンプ:
OLYMPUS OFP-2

内視鏡の先端より送水することで、消化管内や病変を洗浄したりして、診断をしやすくかつ検査の時間を短縮します。

OLYMPUS UCR

内視鏡用炭酸ガス送気装置:
OLYMPUS UCR

今までは、空気を送気して大腸内視鏡の検査を行ってきましたが、腸管内に空気が残りますと、検査後におなかの痛みを感じることがありますが、炭酸ガスを送気することで、腸管内にガスが残ることがなく、おなかの痛みは感じにくくなります。

NBIについて

NBIとは、Narrow band imaging(狭帯域光観察)の略称で、照射する光の波長の範囲を狭くして、照射される面の細かな変化を強調させる技術(画像強調観察技術)です。これにより、ポリープの性質、癌組織などを診断することが出来ます。

内視鏡で撮影した写真
内視鏡で撮影した写真(大腸腺腫)

NBIを用いた写真
NBIを用いた写真(大腸腺腫)

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